鹿島戦とFA杯セミ書きたいことは多々あれど・・・
すいません、鉄は熱いうちに打てを基本に観戦記を書いてきましたが、
今日は色々あり疲れました。詳しくは明日でご容赦を。軽く前振りをしておくと、
◆鹿島戦
負けはしたけど得るものはあったと、ただそれを示すのは今後次第。
たかが2敗と考え、強い気持ちで戦い続けれるか?
それとも、もう2敗と考え、気持ちが切れてしまうか?
変わったかどうか。ほんとうの真価を問われるのはこれからだ。
◆FA杯セミ
ダバディ氏が言うとおり、何十年後には世界規模でクラブNo1を
決める時代が来るかもしれない。ただ、そんな時代になっても
FA杯は世界のサッカープレイヤーが出場したいと憧れる大会で
有り続けるだろうと今日思った。