ハンガリー戦

キラーイ@トレパン先生いないのねぇ。。。
ちょっとモチベーションダウンも3−5−2&国内組で
持ち直しPRIDEをうっちゃったという感じ


んで、試合後の感想。
な〜んだ結局、Awayでの精神面強化が一番必要だったのは



ジーコ本人だったなんてオチとはね(苦笑)



試合内容は国内組3−5−2だったらこれくらいやれるのは予想通りも、
藤田・福西が当然なんだろうけど重かったのと、マッチョマン肉弾戦&
ピッチコンディションに戸惑い、ハンガリーに中盤を制されたという感じ。
ハンガリーは想像以上に山本監督の言うとことのワールドスタンダード
目指しているチームだった(マテウスは分かってる?)。
でも、レベル・・・高くないよなぁ。欧州でも中の下?下の上ぐらい?
そんあチームにセットプレーから2(3)失点とは言え、勝てない日本って(以下略)


あー後、名選手→監督と言う流れで
マテウスジーコを同等で語るのはマテウスに失礼。