シンガポール戦前日

3月期末ということで、有休取れ指令が出て明日は有休です。
まぁシンガポールへ行く訳ではありませんが(笑)
シンガポール戦ですが玉田祭りにスターシステムが発動したり、
2バックだ!などと景気がいい言葉が踊る反面。
オマーン戦からの反省か、違うボールだとか、芝が違うとか
以前なら対して問題にもならなかったことを殊更取上げ、
予め苦戦するだろうということへの前振りをしている面が目立ちますね。


今の選手は、国際経験をクラブ・代表でそれなりに持っていて
芝の違いなんていうのはアジャストできるもん、と思っているんだけど
この認識は間違っているんだろうか?そもそも、これくらいのことで
心配になる自体が、ジーコになってからの精神鍛錬AWAYゲームが
金の無駄遣いだった証明ではあるんだけど。


なんか選手・代表の扱いというか評価が、
トルシェ代表=逞しい、ジーコ代表=ひ弱、ナイーブ
という感じに落ち着きつるあるのは納得できないなぁ。


まぁどういう勝ち方にしろ(引分け・負けは想定せず)鬱ですな。。。。